|
聖地日和山大師境内(福仙寺境内)に合祀墓「阿(あ)字(じ)の里(さと)」が建立されました。
阿字の里とは「魂の古里」という意味で、誰もが仏の世界に平等に安住出来るところ。 |
|
|
春は桜・夏はクロガネモチの巨木・秋は桜・ハゼの木の紅葉の下、四季折々に木々を飛び交う地の小鳥と、本州最西端の海峡なので渡り鳥たちのビージーエムが終日かかる聖地。
|
阿字の里」の目的及び特色
|
@合同納骨を目的としています。
A宗旨・宗派を問わず 墓地が無くとも誰でも平等である仏の子として 仏の世界に安住できる納骨所です。
B納骨期限の満了はなく 本堂内の過去帳に録し永代供養されます。 |
「阿字の里」合祀墓へのお申し込みのお方は
|
・後継者のいない方
・個別の墓が持てない方
・事情があってお墓に入れない方
・子供に頼りたくない方
・遠くの高価な墓地や墓を造っても 将来誰も祀ってくれない無縁墓になりそうでご心配な方
・最初から墓地・墓石を持たないで聖地日和山大師境内「阿字の里に」入りたい方
・生前より自分を供養してくれるお寺との親交を結んでおきたい方
・聖地日和山大師境内に分骨したい方
・独身でも安心して入れる
・・・など動機はさまざまです 生前予約が望ましいでしょう。 |
当ページに掲載されている画像、文章等、全ての内容を無断で
複製、転載、ファイル化することを禁じます。
― トップへ戻る ―
|
|