よくどんな仏様がおられますかと 訪ねられますので ここに載せます@〜I迄です
A:当山の諸仏は コンテンツの『み仏たち』のところに載せていますが あまり大きく拡大しないので あたらめてここに載せます ここではかなり大きく拡大します 少し説明を加えました
(写真クリックで拡大 表示後 ルーペが+の時は 更にクリックで大きく拡大)
長府「忌宮」の別当『神宮寺』から遷座されたものは @「仲哀天皇の本地仏;十一面観音」⇒ 26)当山のみ仏たち・・・@「仲哀天皇の本地仏十一面観音にあります
A「神宮皇后の本地仏;如意輪観音」⇒ 27)当山のみ仏たち・・・A神功皇后皇后の本地仏にあります
B「神宮寺の弘法大師像」等も載せています⇒ 28)当山の身仏たち・・・B神宮寺の弘法大師像にあります
⇒@ABの三体が神宮寺の仏様です 当山ご本尊は薬師如来ですが 秘仏になっていますので写真は載せません
先ず 八十八ヵ所奥の院の仏様から載せてみます Iが八十八ヵ所奥の院のお大師さんです
写真は奥の院の増長天です 四天王のうち 持国天は須弥山の中腹で東方の門を守ります 右手で宝珠を執ることがあります 増長天は須弥山の中腹で南方の門を守ります 右手に長い槍を持ちます 広目天は須弥山の中腹で西方の門を守ります 右手に筆、左手に巻物 (巻子) を持つ 多聞天は須弥山の中腹で北方の門を守ります 宝塔を右手で捧げる
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