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■ 72)境内;萌ゆるベニカナメモチの生垣はお不動さんの火焔のよう…!2013.5.10

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ベニカナメ(レッドロビン)の境内生垣。


一般に新緑(しんりょく)とは、春から初夏にかけて、落葉樹の木々や、常緑樹の芽吹きが鮮やかな緑色になる現象。


境内の新緑は、深(新)紅…!???。深紅(しんく)は真紅(しんく)とも…。

< 深紅(しんく)なれど我も新緑ベニカナメ >・・・?・駄作・?

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ベニカナメの萌ゆる新芽は、当に不動明王の火焔(火炎)のようです。
不動明王の光背は、炎を表した火焔光です。

五大明王の中央に座している明王が、主尊である「不動明王」です。
広く「お不動さま」と呼び親しまれている仏様で、古来より多くの人々の信仰を集めています。、日本における最も有名な仏様のうちの一尊です。

不動明王は、燃え盛る炎を背にしています。この炎は、「衆生の煩悩を大智慧の火で焼きつくして悟りに導きたい」との、不動明王の強い意志(本誓)を現わすものとされるものです。
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以下、サーチ【search】
不動明王が背負う炎は、迦楼羅焔(かるらえん)といい、迦楼羅が吐き出す火炎です。
迦楼羅はインドの伝説上の鳥を神格化した霊鳥で、ガルーダ、金翅鳥(コンジチョウ)とも呼ばれる。火炎を吐き、悪竜を常食とし、金色の両翼は広げると336万里あるという
迦楼羅が、仏教に取り入れられて仏法の守護神とされた。

不動明王のサンスクリット名は、「動かざる者」を意味する「Acalanatha(アチャラナータ)」。つまり、菩提心(仏道を求める心)がゆるぎなく堅固であることを意味しているとされており、インドにおけるヒンドゥー教の三神の一、シヴァ神の異名の一つでもあります。また、無動尊や不動威怒明王、不動使者という別称もあります。

明王のサンスクリット名は、「明咒の王」を意味する「Vidyaraja(ヴィドヤーラージャ)」で、この「明咒」とは、諸仏諸尊の威力がこもる唱句、すなわちご真言のことです。
真言を唱えれば智慧の光によって、迷いや苦悩の暗闇が破られる。その真言(明咒)の威力が強力である仏様が明王であり、明王の中でも最も勝れている尊が不動明王であるとされております。

不動明王は、大日如来が人々の悪心を調伏するために忿怒の姿で現れたものであり、如来の命を受け、仏法を障害するものに対し怒りをもって対決する使者(教令輪身といいます)であるとされています。
また、その威厳に満ちた容貌から、全ての災魔を屈服させると言われ、さらに難行苦行に立ち向かう修行者を守護すると信仰を集めているものです。

特徴は、不動明王は奇岩もしくは瑟瑟座に乗り(独尊の場合は立像も多くみますが、五大明王の中央に位置する場合は坐像が多い)、火焔の光背を背負います。この火焔は迦樓羅炎(かるらえん)と呼ばれるもので、不動明王が火焔の中に身を置き、自らを火焔そのものにすることによってあらゆる煩悩を焼き尽くすという凄まじい姿勢を示しております(火生三昧といいます)。
また、一面二臂のお姿が多く、右手に智剣(大慧刀ともいいます)を、左手に羂索を持ち、童子の形をとります。これは、右手の剣で三毒(貪瞋癡)の悪障を断じ、左手の索であらゆる衆生を引き寄せ正道に導くことを表している。

只今編集中・・・